再開のとき

 AMD CPUのRyzen7でPCを組みました。

GAMEMAKER環境でゲーム制作をする場合には、CPUのコア数とスレッド数が多いほど有利だと予想していた通り、

今までとは比べるべくもない速度、超高速で動作するようになりました。(作者比)

だが、なんか8スレッドしか有効に使ってなさそうな雰囲気だったので、そのうち16スレッド全開で使ってくれるようになってくれる事を期待したい。

 

 それと、なんとなくRyzen5 1600Xを買っとけば良かったと思わなくもないけど、もう考えない事にしました。

 

 組みあがって、ものは試しと画像データをある程度導入して試験してみたけど、まったく速度に問題はない。

あと弱いグラフィックカード装備だと(作者の環境)、GAMEMAKER環境で制作する場合、ウィンドウを沢山だすと動作がやばくなるので、グラボの強化が必要であるが、我が財政状況が破綻状態のためしばらく我慢する。

 

 

 でもこれで作者がAMD FXCPUのくびきから解放され、制限がなくなった。

これからは想定通りの物をそのまま作れる!最高であります。

ちなみにインディーゲームクリエイターだと、元々動作がすごく軽いので、こちらのほうはあんまりCPUの恩恵はありません。

 

 おかげでモチベーションもアップし、開発再開しだしたんだけど、あと一個別件のシステムを作らないといけないので、それをなんとかGW中に終わらせて、制作に完全復帰したい。

 

 作者はゲーム制作に血道を上げている。

血道を上げるのは本来の意味からすれば良くないことです。

とてもいい年をしたおっさんがやっていいことではない。

だけどもうこれはしょうがない。すでに血道を上げているのだから。

ゲームを作って作って作って、気が付いたら死んでいた。作者はそれでもう満足なのだ。

それに、「好きこそものの上手なれ」のことわざにもあるように、早く上達もしてるし。多分。

仮に上達していなくても、そのうち自分で満足出来るものが作れる事と信じています。

どうしてもいたらない部分もあるけど、これは今後の課題としてとりあえず棚上げです。

 

 今日はこんなところかな?

いや違う!GAMEMAKERのアップグレード割引が5月31日までだと発表があったのだ!

馬鹿野郎!一か月前に言うなよくそったれが!などと言いたいことは沢山ある。

もしかしたらどこかにアップグレード期限を書いていたかもだけど、英文のサイトを精査なんかしない。

通常版のyoyogamesのHPしかみてなかったけど、steam版をみてみたらアップグレードは4/30日までだった。やられた。完全に気が付かなかった。

いつでもアップグレードできるものと思い込んでしまっていたのだ。

しかしアップグレードするにしても、GAMEMAKERのデスクトップ版WEB版モバイル版すべてをアップデートするには割引価格でも4万位はする。

どうするんだ!?

 

とまあ今日はこんなところかな?

 

ではまたね。

2017年04月30日