色々みてみたけど

長時間の座って行う作業が当面は不可能になったために、寝転んで作れそうなMVをためしたりしてみたけど、

やっぱりそのまま作るとあまりにも普通すぎて作るのが面白くない。

その時作者はストーリー物RPGを生ある限り絶対に作らないと改めて誓いました。

 

 

こうなってくるとウディタの万能感が際立ちます。

手軽でRPGならどんなシステムでも構築可能だし、マウスとキーボード入力のための片手が動けばやれる。

さらにリピーテッドのソースコードも手元にあるし、開発再開の時なのか?とも思う。

 

それかシヴィライズド0のゲームシステムもずいぶんとできてきたので、必要な部品だけを抜き出してコンパクトにまとめて別げーむにしてしまうのも有りであります。

別げーむというか、インフィニットライフ+クルセイダーの戦闘画面差し替えゲーム?

戦闘画面といっても、敵の動作はすでにできているので、敵と味方を戦闘画面に放り込んで戦うだけのお手軽さだから手間はかからない。

強いて言えば町の各シーンをそれぞれ作る手間がかかるけど、シヴィライズド0をそのまま作るよりは作者に対する負荷が少ない。

NPCがプレイヤーが出来る行為を独自に行うシステムはかなり厳しいんだけどね・・・

やるとすればここらへんはカットすることになるだろう。

 

作者の腰の負傷?が癒えるまで多分しばらく時間が掛かると思うので、今年はもうどちらか一つを決めて完成を目指そうと思います。

 

2016年10月17日